※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「C.期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの間で、任意の日を満期日として指定することができる。」です。
期日指定定期預金は、通常1年の据置期間経過後であれば、最長預入期間(通常3年)までの間で任意の日を満期日として指定できる商品です。
この記事では、FP2級学科試験(2023年1月)で出題された過去問の第21問「預金商品の一般的な商品性」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
主な預金商品の特徴整理
貯蓄預金=自動受取・自動振替不可/決済用預金=無利息・全額保護/期日指定定期=据置1年・最長3年・満期日任意指定可
用途と機能の違いを整理することが重要です。
問われているポイント
本問では、各預金商品の機能制限や利用可能範囲についての正確な理解が問われています。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 貯蓄預金は自動受取・自動振替に利用できない
- 決済用預金は無利息で預金保険制度により全額保護
- 無利息型普通預金は法人も利用可能
- オンライン通帳サービスは一般銀行でも提供している
補足
「決済用預金」は①無利息②要求払い③決済サービスを提供できる、の3要件を満たす預金をいいます。
FP試験での出題パターン
金融資産運用分野では、預金商品の機能制限や預金保険制度との関係が頻出です。
細かな利用制限の有無を正確に押さえましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- 期日指定定期は据置後に満期日を任意指定できる
- 貯蓄預金は自動受取等に利用不可
- 決済用預金は無利息で全額保護