※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「A:55、B:65、C:10」です。
青色申告特別控除は、複式簿記で55万円、電子帳簿保存またはe-Taxを行えば65万円、それ以外は10万円となります。
この記事では、FP2級実技試験(2023年1月)第17問「青色申告特別控除制度」について、控除額の区分を整理して解説します。
青色申告特別控除の基本区分
①複式簿記+期限内申告 → 55万円
②上記+電子帳簿保存またはe-Tax → 65万円
③それ以外 → 10万円
各設問の確認
- (1)正規の簿記(複式簿記)で記帳し、貸借対照表等を添付し期限内申告 → 55万円
- (2)上記に加え、電子帳簿保存またはe-Tax申告 → 65万円
- (3)簡易簿記などの場合 → 10万円
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 現在の原則額は55万円(従来の65万円から改正あり)
- 65万円控除には電子帳簿保存またはe-Taxが必要
- 10万円控除は簡易簿記等の場合
FP試験での出題パターン
税制改正により金額が変更された論点は頻出です。
55万円・65万円・10万円の3区分を正確に暗記しましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- A=55万円
- B=65万円
- C=10万円
- 電子申告等で65万円になる点が重要