FP2級 2023年5月 学科試験|第31問 過去問解説 「わが国の税制」
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あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「C.相続税は直接税、消費税は間接税である」です。
相続税は納税者の所得や財産に直接課される直接税に分類され、消費税は商品の購入やサービスの対価に課される間接税に分類されます。
この記事では、FP2級学科試験(2023年5月)第31問「わが国の税制」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
直接税と間接税の違い
直接税は、納税義務者に直接課される税であり、所得税や相続税が該当します。間接税は、取引や消費に課される税であり、消費税や酒税などが該当します。
問われているポイント
この問題では、税の分類が正しく理解できているかが問われています。直接税・間接税の基本的な区別を押さえることが重要です。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 所得税や相続税は納税者に直接課税される直接税
- 消費税や物品税は取引に課税される間接税
補足
固定資産税は地方税、登録免許税は国税ではない点に注意してください。
FP試験での出題パターン
FP2級では、税金の分類(直接税・間接税)、課税方式、課税対象などの基礎知識を問う問題が定期的に出題されます。
この知識が使われている問題
まとめ
- 相続税は直接税、消費税は間接税である
- 税の分類を正しく理解することがFP試験対策の基本