【FP2級 2025年1月 実技試験】第7問の解説

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「300」です。
延べ面積の最高限度は、敷地面積と容積率から計算されます。建築基準法の基本公式を正確に理解することが重要です。

この記事では、FP2級実技試験(2025年1月)第7問「建築基準法に基づく延べ面積の最高限度の計算」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。

延べ面積の計算方法

延べ面積の最高限度=敷地面積 × 容積率
資料より敷地面積=150㎡、容積率=300%(3.0)
150 × 3.0=300(㎡)
したがって、この土地に建てられる建築物の延べ面積の最高限度は300となります。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • 延べ面積の計算には、敷地面積と容積率のみを使用
  • 用途地域や前面道路幅員、耐火建築物特例などは資料に記載がない場合は考慮しない
  • 単位は問題文の指示に従い、必要に応じて記載しない

FP試験での出題パターン

FP2級・3級では、建築基準法や土地利用に関する計算問題が時折出題されます。敷地面積と容積率の公式を確実に理解しておくことが重要です。

まとめ

  • 延べ面積の最高限度=敷地面積 × 容積率
  • 資料に記載がない事項(用途地域や道路幅員など)は考慮しない
  • 単位は問題文の指示に従う
  • 敷地面積150㎡、容積率300%の場合、延べ面積上限は300㎡
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