【FP3級 2023年5月 学科試験】第18問の解説
※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。
あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「〇」です。
国民年金基金の掛金は、所得税において社会保険料控除の対象となり、全額が所得控除できます。
この記事では、FP3級学科試験で出題された第18問「国民年金基金の掛金と社会保険料控除」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
国民年金基金とは
国民年金基金は、自営業者などの第1号被保険者が、老後の年金を上乗せするために任意で加入できる年金制度です。
国民年金基金の掛金は、全額が社会保険料控除の対象となります。
問われているポイント
この問題では、「国民年金基金の掛金がどの所得控除に該当するか」を正しく理解できているかが問われています。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 生命保険料控除と混同しやすい
- 掛金の一部しか控除できないと思い込む
国民年金基金の掛金は、上限なく全額が社会保険料控除の対象です。
生徒
国民年金基金って、生命保険みたいな控除になるんですか?
先生
いい質問ですね。社会保険料控除として全額控除できる点が大きな特徴ですよ。
FP試験での出題パターン
FP試験では、各種掛金が「どの所得控除に該当するか」を問う問題が頻出です。
国民年金基金、小規模企業共済、iDeCoとの違いを整理して覚えておきましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- 国民年金基金は任意加入の年金制度
- 掛金は社会保険料控除の対象