【FP3級 2023年5月 実技試験】第7問の解説

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「A.5,200万円」です。
この問題は、消費税を含む物件購入金額の計算が正しくできるかが問われています。税抜金額に消費税率を掛けて税込金額を求める基本的な計算問題です。

この記事では、FP3級実技試験(2023年5月)で出題された第7問「物件の購入金額(税込)の計算」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。

購入金額(税込)の計算方法

物件の税込金額は以下の計算式で求めます。

・税込金額=税抜金額 × (1 + 消費税率)
・本問題では消費税率10%=0.1
・例:税抜5,000万円 × 1.1 = 5,500万円(資料条件によると、正しい税込額は5,200万円)

問われているポイント

この問題では、「税抜金額に消費税を加えて税込金額を正しく算出できるか」が問われています。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • 消費税率を間違えないこと(本問では10%)。
  • 税込金額=税抜金額 × 1.1 の計算式を正確に使う。
  • 記載のない条件(諸費用や手数料など)は考慮しないこと。

補足:税抜金額の確認と四捨五入のルールも押さえておくと安心です。

FP試験での出題パターン

物件や商品購入金額の税込・税抜の計算問題は実技試験で頻出です。

基本計算ができれば正答できるため、税率の確認と計算手順の理解が重要です。

まとめ

  • 税込金額は税抜金額に消費税率を掛けて計算する。
  • 問題文に記載のない費用や条件は考慮せず、基本計算に従う。
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