FP3級 2025年5月 学科試験|第31問 過去問解説 「可処分所得の計算」

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。
あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「640万円」です。
可処分所得は、給与所得から税金と社会保険料を差し引いて計算するため、この金額となります。

この記事では、FP3級学科試験(2025年5月)で出題された第31問「可処分所得の計算」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。

可処分所得とは

可処分所得とは、収入から所得税・住民税および社会保険料などを差し引いた後、自由に使うことができる所得のことをいいます。

問われているポイント

この問題では、「給与所得から何を差し引いて可処分所得を求めるか」という点が正しいかどうかが問われています。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • 給与収入と給与所得を混同しやすい
  • 生命保険料を差し引いてしまう

可処分所得の計算では、生命保険料などの私的支出は差し引きません。

FP試験での出題パターン

FP試験では、可処分所得や可処分所得の計算に関する問題が頻出です。

控除する項目としない項目を正確に区別できるようにしておきましょう。

まとめ

  • 可処分所得=給与所得−所得税・住民税−社会保険料
  • 生命保険料は差し引かない
  • 本問の可処分所得は640万円
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