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正解は「D.マッシュアップ」です。
マッシュアップとは、複数の公開Webサービスやデータを組み合わせて、新しいサービスやコンテンツを作成する手法です。
この記事では、ITパスポート試験(令和4年度)で出題された過去問の第7問「マッシュアップ」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
マッシュアップの特徴
マッシュアップ=既存サービスの組合せによる新サービス作成
例えば、大学のキャンパス案内ページに、Google Mapsなど他社が提供する地図情報を組み込むことで、利用者にとって便利な新しいコンテンツを作ることができます。このように複数のサービスやデータを統合して新しい価値を提供する手法をマッシュアップと呼びます。
他の選択肢との違い
- シングルサインオン:複数のサービスを1回のログインで利用できる仕組み
- デジタルフォレンジックス:コンピュータやネットワークの証拠解析技術
- トークン:認証やアクセス権管理に使われる文字列やデータ
マッシュアップは、あくまで複数サービスの組合せによる新しいコンテンツ作成を指します。
問われているポイント
この問題では、Webサービスやデータ統合に関する基本的な用語を正しく理解しているかが問われています。
既存サービスを組み合わせて新しい価値を生み出す手法としてマッシュアップを押さえましょう。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- マッシュアップは認証やセキュリティ技術ではなく、サービス統合の手法
- 単に地図やAPIを使うだけではなく、新しい価値の創出がポイント
補足
ITパスポート試験では、Webサービスやクラウド活用に関する用語理解が問われる傾向があります。
ITパスポート試験での出題パターン
テクノロジ系では、API活用やWebサービス統合、マッシュアップなどの最新用語に関する問題が出題されます。
この知識が使われている問題
まとめ
- マッシュアップは既存Webサービスやデータを組み合わせて新しいコンテンツを作る手法
- 認証や解析技術ではなく、サービス統合による価値創出がポイント