※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「D. SSD」です。
SSD(Solid State Drive)は半導体メモリを記録媒体として使用するストレージで、HDDと比べて低消費電力・耐衝撃性が高く、IoT機器でも広く利用されています。
この記事では、ITパスポート試験(令和4年度)で出題された過去問の第30問「IoT機器の記録装置」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
SSDとは
SSD=半導体メモリを用いたストレージ装置(HDDより高速・耐衝撃性に優れる)
SSDは内部に可動部品がなく、フラッシュメモリにデータを記録します。そのためHDDのような回転ディスクが不要で、低消費電力・静音・耐衝撃性に優れています。IoT機器やノートPCでよく使われます。
他の選択肢との違い
- DRM:デジタル著作権管理の仕組みで、記録装置ではない
- DVD:光ディスクメディアで、耐衝撃性は低く消費電力はHDDより少し低い程度
- HDMI:映像・音声出力用のインターフェースで、ストレージではない
物理的駆動部がなく、低消費電力で耐衝撃性の高い記録装置はSSDです。
問われているポイント
この問題では、ストレージ装置の種類と特徴を正しく理解しているかが問われています。
HDDとの違いや、IoT機器への適用性も押さえておくことが重要です。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- SSDは半導体メモリを用いており、HDDのような回転ディスクは持たない
- 耐衝撃性が高いため、IoT機器やモバイル機器向けに適している
補足
ITパスポート試験では、ストレージの種類・特性を正しく理解していることが求められます。
ITパスポート試験での出題パターン
テクノロジ系では、HDD・SSD・光学メディアなどストレージ装置の特徴を問う問題が頻出です。
低消費電力・耐衝撃性・物理駆動部の有無を整理して覚えておきましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- SSDは半導体メモリを記録媒体とするストレージ
- HDDより低消費電力で耐衝撃性が高い
- IoT機器やノートPCなどのモバイル用途に適している