ITパスポート試験 テクノロジ系 令和5年度|第25問 過去問解説 「オートラン機能」

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「D:オートラン」です。
USBメモリなどをPCに接続した際に、自動的にプログラムや動画を実行・再生する機能であり、マルウェア感染の原因になることがあります。

この記事では、ITパスポート試験(令和5年度)テクノロジ系の第25問「オートラン機能」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。

オートランとは

オートラン=外部記憶媒体接続時に自動実行される機能

オートランは、USBメモリやCD/DVDをPCに接続したとき、自動的にプログラムやメディアファイルを起動する機能です。この機能により、便利さが向上する一方、マルウェアが自動実行されるリスクもあります。

他の選択肢との違い

  • オートコレクト:入力した文字の自動修正機能
  • オートコンプリート:入力候補を自動表示する機能
  • オートフィルター:表データを自動で絞り込み表示する機能
  • オートラン:外部媒体の接続時に自動実行される機能(正解)

問われているポイント

USBメモリやCD/DVDの自動実行機能がマルウェア感染につながる可能性があることを理解しているかが問われています。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • オートランは便利機能であるが、セキュリティリスクにもなる
  • オートコレクトやオートコンプリートなどとは全く別の機能

ITパスポート試験での出題パターン

テクノロジ系では、PCや周辺機器の機能とセキュリティリスクを問う問題でオートランが出題されることがあります。

まとめ

  • オートランはUSBなど接続時に自動実行される機能
  • 便利だが、マルウェア感染のリスクがある
  • オートコレクトやオートコンプリートなどとは別の機能
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