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正解は「D:VoIP」です。
スマートフォンなどで、同じアプリケーションを利用してインターネット経由で音声通話を行う技術はVoIP(Voice over Internet Protocol)です。
この記事では、ITパスポート試験(令和5年度)テクノロジ系の第28問「インターネットを介した音声通話技術」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
VoIPとは
VoIP=音声をIPネットワークで送受信する技術
VoIPは、音声データをデジタル化し、IPネットワークを通じて送受信する技術です。従来の電話回線ではなく、インターネット回線を利用して通話を実現します。
他の選択肢との違い
- MVNO:自社で回線設備を持たず、他社回線を借りて通信サービスを提供する事業者
- NFC:近距離無線通信技術で、非接触決済などに利用される
- NTP:ネットワーク上で時刻同期を行うプロトコル
インターネットを介した音声通話技術を指すのはVoIPです。
問われているポイント
この問題では、通信技術の用途と名称を正確に理解しているかが問われています。
略語の意味と利用目的をセットで覚えることが重要です。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- MVNOは通信事業者の形態であり、通話技術ではない
- NFCは近距離通信、NTPは時刻同期であり用途が異なる
補足
ITパスポート試験では、略語問題が頻出です。英語の正式名称まで押さえると得点しやすくなります。
ITパスポート試験での出題パターン
テクノロジ系では、ネットワーク技術や通信方式に関する基本用語がよく出題されます。
VoIPはクラウド電話やIP電話と関連づけて理解しておきましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- VoIPは音声をIPネットワークで送受信する技術
- インターネット通話を実現する仕組み