※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「A.a」です。
OSS(Open Source Software)は、ソースコードが公開され、利用・改変・再配布が可能なソフトウェアです。OSSを利用して作成したソフトウェアを販売することも許可されています。
この記事では、ITパスポート試験(令和6年度)テクノロジ系第25問「OSSの特徴」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
OSSの基本
OSS=利用・改変・再配布が自由なソフトウェア
主な特徴は以下の通りです:
・ソースコードが公開されている
・利用や改変が自由
・再配布や販売も可能(ライセンス条件による)
他の選択肢との違い
- ソースコードが公開されているだけではOSSとは限らない(bは誤り)
- 著作権が放棄されているわけではない(cは誤り)。OSSは著作権の下でライセンスに従って利用される
したがって、OSSの正しい理解として適切なのはaのみです。
問われているポイント
この問題では、OSSの特徴とライセンスの基本を理解しているかが問われています。ソースコード公開の有無だけで判断せず、ライセンス条件や自由度を押さえておきましょう。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- ソースコード公開=全てOSSではない
- OSSでも著作権は残っており、ライセンス条件を守る必要がある
補足
ライセンスの種類(GPL、MIT、Apacheなど)によって再配布や販売の条件が異なるため、基本的な概念を理解しておくことが重要です。
ITパスポート試験での出題パターン
テクノロジ系では、OSSの特徴、ライセンス、利用条件などの基礎知識を問う問題が出題されます。
この知識が使われている問題
まとめ
- OSS=ソースコードが公開され、利用・改変・再配布が自由なソフトウェア
- OSSを使って作成したソフトウェアを販売することも可能
- ソースコード公開=全てOSSではなく、著作権は放棄されていない