ITパスポート試験 テクノロジ系 令和6年度|第41問 過去問解説 「電子メールの受者に関する理解」

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「C:(2)」です。
電子メールでは、ToやCcに指定された宛先は受信者全員に見えますが、Bccに指定された宛先は他の受信者に表示されません。

この記事では、ITパスポート試験(令和6年度)テクノロジ系第41問「電子メールの受者に関する理解」について、試験対策の観点から解説します。

To, Cc, Bccの違い

To・Cc=受信者全員に宛先が見える / Bcc=他の受信者には見えない

・To:直接の受信者
・Cc:参照として受信者に見える
・Bcc:他の受信者には非表示で送信される

受信者の見え方

  • (1) CさんはDさんのメールアドレスを知らない(DはBcc)
  • (2) DさんはCさんのメールアドレスを知ることができる(Ccは表示される)
  • (3) EさんはDさんのメールアドレスを知らない(Bccは非表示)

したがって、正しいのは(2)のみです。

問われているポイント

電子メールの宛先指定方法(To, Cc, Bcc)の表示範囲を理解しているかが問われています。特にBccは他の受信者に非表示になる点に注意しましょう。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • Bccは他の受信者から見えない
  • ToやCcは受信者全員に表示される

ITパスポート試験での出題パターン

テクノロジ系では、メール送信の仕組みや宛先の表示範囲など、基本的な操作理解が問われる問題が出題されます。

まとめ

  • ToやCcに指定された宛先は受信者全員に見える
  • Bccに指定された宛先は他の受信者には見えない
  • 電子メールの宛先表示範囲を正しく理解することが重要
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