ITパスポート試験 テクノロジ系 令和6年度|第42問 過去問解説 「OSSとして提供されるOSの理解」

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正解は「B:a.b.d」です。
OSS(Open Source Software)とは、ソースコードが公開され、自由に利用・改変・再配布できるソフトウェアを指します。

この記事では、ITパスポート試験(令和6年度)テクノロジ系第42問「OSSとして提供されるOSの理解」について解説します。

OSのOSS提供状況

  • Android:オープンソース(AOSP: Android Open Source Project)として提供
  • FreeBSD:BSDライセンスのオープンソースOS
  • iOS:Apple独自OSでありオープンソースではない
  • Linux:GPLライセンスのオープンソースOS

したがって、OSSとして提供されるOSは Android、FreeBSD、Linux です。

問われているポイント

OSがOSSかどうかを見極める知識が問われています。iOSはApple独自のOSであり、ソースコードは非公開です。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • AndroidはGoogleが公開しているが、商用端末のOSには非公開部分も含まれる
  • iOSは一切オープンソースではない

ITパスポート試験での出題パターン

テクノロジ系では、OSSの基本概念やOSのライセンス形態を問う問題が出題されることがあります。

まとめ

  • OSSとして提供されるOSは Android、FreeBSD、Linux
  • iOSは非公開でOSSではない
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