【FP2級 2024年9月 実技試験】第39問の解説
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あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「C.792,400円」です。
倫子さんの老齢基礎年金(付加年金含む)は、保険料納付済期間に応じて計算され、付加年金を加えた額が792,400円となります。
この記事では、FP2級実技試験(2024年9月)で出題された第39問「老齢基礎年金(付加年金含む)の計算」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
老齢基礎年金の計算手順
老齢基礎年金の満額816,000円に、加入可能年数40年(480か月)に対する納付済期間438か月の割合を乗じて計算します。
老齢基礎年金本体額
本体額=816,000×(438÷480)=744,600円
付加年金の計算
付加年金=付加保険料納付月数239か月×200円=47,800円
総支給額
老齢基礎年金本体744,600円+付加年金47,800円=792,400円
注意ポイント
- 未納期間は老齢基礎年金計算に含まれない
- 付加年金は納付月ごとに200円加算される
- 端数は四捨五入して計算する
FP試験での出題パターン
FP2級実技試験では、加入期間や納付状況を基に老齢基礎年金額や付加年金額を正確に計算できるかが問われます。
この知識が使われている問題
まとめ
- 老齢基礎年金=満額×保険料納付済月数÷加入可能月数
- 付加年金=付加保険料納付月数×200円
- 合計=792,400円が65歳からの受給額