【FP2級 2025年1月 実技試験】第6問の解説
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あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「A. 半年ごと(年2回)、B. 0.66、C. 2、D. 毎月(年12回)」です。
個人向け国債の利払いや金利設定、中途換金の条件、発行頻度を正しく理解することが重要です。
この記事では、FP2級実技試験(2025年1月)第6問「個人向け国債の利払い・金利設定・中途換金・発行頻度」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
利払いの頻度(A)
個人向け国債は種類にかかわらず利子は半年ごと(年2回)に支払われます。
金利設定方法(B)
変動10年国債は基準金利に一定割合を乗じて決まります。この割合は0.66であり、「基準金利×0.66」が正しい設定方法です。
中途換金時の控除(C)
発行から1年経過すれば中途換金は可能ですが、直前2回分の利子(税引前)×0.79685が差し引かれます。空欄(C)は「2」となります。
発行頻度(D)
個人向け国債は毎月発行され、年間で12回募集されます。したがって、発行頻度に入る語句は「毎月(年12回)」です。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 利払いは半年ごと(年2回)で固定
- 変動10年国債の金利は基準金利×0.66で計算
- 中途換金時は直前2回分の利子控除がある
- 発行頻度は毎月、年間12回である
FP試験での出題パターン
FP2級・3級では、個人向け国債の利払い・金利設定・中途換金・発行頻度など、国債の基礎知識を問う問題が頻出です。
この知識が使われている問題
まとめ
- 利払いは半年ごと(年2回)
- 変動10年国債の金利設定は基準金利×0.66
- 中途換金時は直前2回分の利子×0.79685を控除
- 発行頻度は毎月(年12回)