FP3級 2023年1月 学科試験|第43問 過去問解説 「株式の投資指標」
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あらかじめご理解いただければ幸いです。
正解は「B:PBR」です。
PBR(株価純資産倍率)は、株価を1株当たり純資産(BPS)で除して算出され、株価が企業の純資産に対して割高か割安かを判断する指標です。
この記事では、FP3級学科試験(2023年1月)で出題された第43問「株式の投資指標」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
株式の代表的な投資指標
株式投資では、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、ROE(自己資本利益率)などの指標を用いて企業価値や収益性を分析します。
問われているポイント
この問題では、「株価を1株当たり純資産で割って求める指標は何か」を正確に理解しているかが問われています。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- PBR=株価 ÷ 1株当たり純資産(BPS)
- PER=株価 ÷ 1株当たり利益(EPS)
- ROEは株価ではなく、利益と自己資本の関係を示す
補足
FP試験では、算式そのものを暗記するだけでなく、「何と何を比べている指標か」を理解することが重要です。
FP試験での出題パターン
FP3級・2級では、PER・PBR・ROEの定義や計算式を選択肢から識別させる問題が頻出です。
この知識が使われている問題
まとめ
- PBRは株価を1株当たり純資産で割って求める指標
- PERやROEとの違いをセットで覚えることが重要