【FP3級 2023年5月 学科試験】第3問の解説

※本情報は解説作成時点のもので、閲覧時点では法改正等により情報が変更になっている場合がございます。
あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「×」です。
障害基礎年金には配偶者に対する加算はなく、加算が認められているのは子に対する加算のみです。

この記事では、FP3級学科試験(2023年5月)で出題された第3問「障害基礎年金の加算制度」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。

障害基礎年金の加算制度

障害基礎年金は、国民年金から支給される障害年金であり、一定の要件を満たす場合に加算額が支給されます。

加算の対象となるのは、18歳到達年度末までの子(または一定の障害のある20歳未満の子)のみです。

問われているポイント

この問題では、「障害基礎年金に配偶者加算があるかどうか」という点が正しく理解できているかが問われています。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • 老齢厚生年金の配偶者加算と混同しやすい
  • 障害年金すべてに配偶者加算があると誤解しがち

配偶者加算があるのは障害厚生年金であり、障害基礎年金には設けられていません。

FP試験での出題パターン

FP試験では、基礎年金と厚生年金の制度の違いを比較させる問題が頻出です。

特に「どの年金に、誰に対する加算があるのか」という点は正誤問題の定番テーマです。

まとめ

  • 障害基礎年金に配偶者加算はない
  • 加算対象は子のみである
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