【FP3級 2024年1月 学科試験】第45問の解説

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あらかじめご理解いただければ幸いです。

正解は「-1」です。
相関係数が-1の資産を組み合わせると、分散投資によるリスク低減効果が最大となります。

この記事では、FP3級学科試験で出題される「相関係数とポートフォリオリスク」について、試験対策の観点から解説します。

相関係数とリスク低減

相関係数は2資産間の価格変動の連動性を示す指標で、-1から+1までの値を取ります。

ポートフォリオリスクは、相関係数が低いほど低減され、-1の場合、理論上リスクを完全に相殺できます。

問われているポイント

本問では、分散投資効果が最大になる相関係数を理解しているかが問われています。

気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)

  • 相関係数が+1の場合、リスク低減効果はゼロ
  • 相関係数が0でも完全なリスク低減はできない

FP試験での出題パターン

FP試験では、ポートフォリオ理論に関する基本問題として、相関係数とリスク低減の関係が問われます。

まとめ

  • 相関係数が-1の資産を組み合わせるとリスク低減効果が最大
  • 相関係数が+1の場合はリスク低減効果なし
  • 本問の正解は「-1」
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