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正解は「D:単体テスト:c 総合テスト:b システムテスト:a」です。
テスト工程ごとに確認対象が異なり、単体テストでは内部処理網羅、総合テストではソフトウェア間のインタフェース確認、システムテストでは運用予定時間内の動作確認が行われます。
この記事では、ITパスポート試験(令和5年度)マネジメント系の第7問「テスト工程の種類と確認内容」について、試験対策の観点からわかりやすく解説します。
テスト工程と確認内容
単体テスト=内部パス網羅
総合テスト=ソフトウェア間のインタフェース確認
システムテスト=運用時間内の処理確認
・単体テスト:各プログラム単位で内部処理や論理パスを網羅的に確認
・総合テスト:複数ソフトウェア間のデータ連携やインタフェースを確認
・システムテスト:システム全体として運用上の性能や動作が仕様通りかを確認
他の選択肢との違い
- 単体テスト:a 総合:b システム:c:内部パスを確認する単体テストが誤っている
- 単体:a 総合:c システム:b:総合テストとシステムテストの役割が逆
- 単体:b 総合:a システム:c:単体テスト・総合テスト・システムテストの役割がすべて逆
正しい対応関係はDです。
問われているポイント
この問題では、ソフトウェア開発におけるテスト工程ごとの確認対象を正しく理解しているかが問われています。
各テストの目的と範囲を押さえておくことが重要です。
気を付けてほしい点(勘違いしやすいポイント)
- 単体テストは内部処理、総合テストはソフト間連携、システムテストは全体性能確認と覚える
- テスト名だけでなく確認対象を混同しないよう注意
補足
ITパスポート試験では、テスト工程の種類と役割の理解がマネジメント系でよく出題されます。
ITパスポート試験での出題パターン
マネジメント系では、開発工程におけるテストの種類・役割・確認内容を問う問題が頻出です。
単体テスト・総合テスト・システムテストの目的を押さえておきましょう。
この知識が使われている問題
まとめ
- 単体テスト=内部パスを網羅的に確認
- 総合テスト=ソフトウェア間のインタフェースを確認
- システムテスト=運用時間内の処理が仕様通りか確認